2011-10-26 第179回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
ちょっと経緯を言いますと、八月八日に、三井副大臣、市村政務官、それから弁護士二名から成る調査委員会におきまして、延べ十一人の皆さんからのヒアリングなど、調査を実施いたしました。そして、八月十九日、枝野官房長官に報告をし、了解を得た上で、調査委員会の調査報告を公表し、先ほどの結論を出したわけであります。
ちょっと経緯を言いますと、八月八日に、三井副大臣、市村政務官、それから弁護士二名から成る調査委員会におきまして、延べ十一人の皆さんからのヒアリングなど、調査を実施いたしました。そして、八月十九日、枝野官房長官に報告をし、了解を得た上で、調査委員会の調査報告を公表し、先ほどの結論を出したわけであります。
今、市村政務官がおっしゃったように、前例のない、こういう被害でありますから、今までにない災害だからこそ今までにない踏み込んだ支援策が必要だということを強く求めておくものであります。
特にJRにつきまして、今、市村政務官からもお答えがございましたが、まだ三路線で復旧していない。復旧していないことはよくわかりましたが、いつごろをめどにこれが復旧をするのか。JR東日本がやっているからということでそのままにしているのか、それとも、督励をして、改めてある程度のめどを持ってやってもらっているのか、そこのところはいかがでしょうか。
○塩川委員 国交省の市村政務官にお尋ねしますが、大畠大臣も繰り返し、液状化被害対策とあわせて盛り土崩壊などの地盤被害についての支援策が必要だということを述べておられます。そういう点で、国交省としてはどうするつもりなのか。
最初に、国土交通省、市村政務官においでいただいておりまして、お答えいただきたいのが、住生活基本法の基本理念の一つを掲げております第六条、居住の安定の確保、この内容と趣旨は何か、この点についてお答えください。
きょうは国土交通省から市村政務官が来られていますが、ちょっと気になったのは、コンセッション方式をとるのはいいんだけれども、そもそも何で関空と伊丹をくっつけるのと。そうすると、関空はどうも調子が悪いですね、伊丹は結構好調ですね、関空は株式会社ですね、伊丹は国ですね、キャッシュフローは伊丹がよくて、関空は調子悪いから、くっつけちゃえばうやむやじゃないかみたいなことになるといけないと思います。
○難波奨二君 次に、市村政務官にお伺いいたしますけれども、御持論でもう結構でございますので。
田嶋政務官様、そして市村政務官様、済みません、遅くなっちゃって、ありがとうございました。御退席、結構でございます。ありがとうございます。 続きまして、輸入バレイショについて、ちょっと時間が限られておりますが、質問をさせていただきます。
しかしながら、先ほど市村政務官も言われましたように、今回は大規模ですし広範囲ですし、先ほど百倍とおっしゃられましたけれども、恐らく仮設住宅の需要数でいうともっと多いというふうに思います。
最初に、市村政務官の方からこの法案の趣旨について御紹介いただきたいと思いますが、選挙区でいろいろ戸別訪問とかミニ集会とかをしておりまして、個人的にも両親のこともございまして、共管にしていただいた、そして行政のすき間を埋めるこの法案については、本当にありがたいなということでございます。 特養とか老健とかグループホームとかに入るにはまだ要介護度が低くて、だけれども、もう生活破綻しているわけですよね。
先ほど市村政務官からお示しいただいた国策の強力な発動であるとか経営努力であるとか、こういった仁川空港の優れた点を関空にも取り入れやすくなるなど、経営判断上の自由度が高まるのでしょうか。そして、最終的には関空のターゲットをどの辺りに置き、東アジアでどんなポジションを取りたいと考えていますか。大臣のお考えをお聞かせください。
先ほど市村政務官からもお話がございましたが、今回のこの統合によりまして、いわゆる経営的な効率を上げる、あるいは新しい考え方を導入して関西空港の、二十四時間離着陸ができるわけでありますから、そういう状況を最大限に生かす形で運営を進めていく、こういうことを考えているところでありますが、しかしその一方で、一番大きな課題というのは、一・三兆円もの巨額の負債を抱えていると、こういうことが背景にございます。
また、現場にいらっしゃる市村政務官の発言におきましては、今月中にも、ゴールデンウイークまでには民間機が着陸できるような体制をとっていきたいというふうな発言もございました。 この点について、現状及び報告をお願いしたいと思います。
きょうは、大畠大臣そして市村政務官、ありがとうございます。 午前中の質疑でもコンクリートから人へという言葉がございましたが、私は、コンクリートも人もどちらも大事である、国民の生命財産を守るための投資、そして経済成長に資するためのコンクリートというのは必要だと。
また、先ほど市村政務官からもお話がございました、配慮しなければならない高齢者、障害者、また母子家庭、低所得の世帯の方々ですが、この方たちにとりましては、住まいの安心こそ安定した生活のかなめでございます。そこで、URの果たす社会的役割は極めて大きいものがあると思います。この家賃改定をされる場合には、当然配慮を図るということが必要ではないかと思いますが、具体的にどのようにお考えでしょうか。
そういう意味では、市村政務官からお話がありましたように、私たちとしても機構に対して、そういうきめ細かな実情というものを把握した上で適切に対処するようにということを申し上げたいと思います。